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■ここで不思議なことが一つ。「大腸がんはどうなったのか」
■せきずい活性法を研究していく段階で、自分自身の身体を実験台にして、誰よりもこの療法をやってきたのが静一郎でした。そしてふと気付いてみたら、がんのことをすっかり忘れていました。60歳を過ぎて初めて病院に行って調べてもらったところ「何かやった後はあるけど、今はなんともなっていないね」と健康のお墨付きをもらいました。この仕事をやってきて、一番救われたのが自分自身だったのです。
■そしてがんを克服しただけではありません。せきずい活性法はとんでもない副産物を生んだのです。
以下続く
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